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いちにち神戸

次回は大山にも雪がなくなろうであろう

3月を予定しています

 

黙祷




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ポテトサラダ好き

お煮しめと同じく、ポテトサラダが好物

美味しいお店にまだ出逢えてない

 

色々工夫して、とにかく自分の舌が絶品と

思うものが完成

 

素材はかなり上等

ポテサラといえど侮ってはいけない

好きものは夢中になれる




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犬たち散髪

メルシーは顔バリをするのが一番美形になれる

私流のカットの仕方は

その子それぞれに似合う髪型にすることが目標




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紫芋の米粉のスコーン

自分で言うのもなんですが

美味しい〜




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紅茶について

昨日お客様からなぜイギリスの紅茶を

出されているんですか?との質問をいただきました

 

簡単に言うと、美味しいから

 

お店をはじめたのは約15年前のAvignonという

名前のお店から

 

フランス、パリが好きだったので

当初は、マリアージュやダマンフレール

そしてヴェルレをお出ししていました

 

もちろんトワイニングやフォートナム、ハロッズ

M&Sなども扱っていました

特にヴェルレは日本で飲めるお店がなかったので

パリで買い付けてお出ししていました

 

パリやロンドンのデパートやスーパーで

食材を買うことが好きで、特にM&Sには必ず行きます

 

そこで出会う安価でも驚くほど美味しい

イギリスでブレンドされた紅茶に出会い

それからは、イギリス紅茶中心なりました

 

シングルオリジンを扱うお店はたくさんありますので

それとは違う私らしいものと言えば

イギリスの紅茶

 

茶葉はインドを中心にアフリカ、中国などから

輸入してそれを美味しくブレンドする職人と

技術がイギリスにはあります

 

ヨークシャーティーやトワイニング、他にも

安くてもとびきり美味しい紅茶のメーカーは

たくさん

それをみなさんにご紹介したいと思っています

 

 

他にも特別感のあるF&Mやバッキングガム

公式の紅茶など缶も素敵な高級な紅茶も楽しいです

 

その紅茶を17世紀から作られるブラウンベティーの

ティーポットで入れる

ティーカップは私好みの廃盤のウェッジウッド

 

カトラリーのほとんどがイギリスとフランスの

ものです

イメージとすればダウントンアビーや日の名残り

 

そして、もうひとつは茶道

 

数年の間羽楽流の煎茶道を学びました

覚えの良くない生徒でしたがその時間が大好きでした

形が整えば心も整うこともわかりました

 

日本の茶道への憧れから始まったイギリスの茶会

原点を見てみたい、味わってみたい、学びたい

松江市大茶会でお手前を披露させていただく機会も

いただき、先生方には感謝しかありません

 

学んだことをお店に活かすこと

少し身の引き締まる思いです

 

この茶道の話もつきません笑

それはまた後日

 

VIVIENNEでクリームティーを召し上がっていただく

時間は当時のイギリスに想いを馳せながら

時間を過ごしていただけたら

 

お店の中のこと、出会い、マナー、花やハーブ

話し始めるとキリがないです

 

全て経験とひらめきと偶然の出会いで行動しています

考えたことは一度もない

わけがわかりませんが、そんなところです

 

まだまだできることはたくさんあると思います

また閃きが起きたらなにか変えると思います

 

もしお聞きになりたいことがありましたら

どうぞお声かけください

紅茶のことを振り返る良い機会に

なりました

ありがとうございました

 

こちらは削除せず保存します

 

次はクリームティーのことを近々書きたいと思います